協力医療機関
― 地域密着創生支援サービス事業 ―
生薬・漢方
健康食品
銀座東京クリニックの体力・免疫力を高める(薬草の煎じ薬)
霊芝・人参・板藍根湯
【 特 徴 】
◆ 厚生労働省の食薬区分において「食品」に分類される民間薬(薬草)を組み合わせた健康食品です。
◇ 煎じた液をレトルトパックに詰めているので、煎じる手間が省けて、そのまま服用できます。レトルトパック詰めした煎じ薬は室温で2ヶ月間以上、冷蔵庫に保管すると半年間は服用可能です。
◆ 霊芝・人参・板藍根湯は、体力や免疫力を高める目的で古くから利用されている霊芝、高麗人参、板藍根を含めて8種類の民間薬・薬草を組み合わせています。健康食品ですので薬効を記載することはできませんが、漢方治療においても利用されている民間薬・薬草を組み合わせた煎じ液ですので、健康増進に有用です。
◇ 漢方がん治療で実績のある銀座東京クリニックのオリジナルの健康食品であり、品質や安全性は銀座東京クリニックで確かめています。
*1ヶ月分(30パック) : 21,000円(税込)
お試し用は、10日分:
7,000円(税込)
【霊芝・人参・板藍根湯の組成と服用法】
1パック(約110ml)中に、
霊芝5g、高麗人参3g、板藍根5g、梅寄生5g、田七人参3g、欝金2g、マンゴスチン果皮2g、白花蛇舌草10g
の計35グラムの民間薬・薬草を煎じて抽出したエキスが入っています。
1日1パックを目安に食前か食間に服用します。1パックを1回で服用して構いませんが、通常は水かお湯で薄めて1日2〜3回に分けて服用します。
【霊芝・人参・板藍根に含まれる生薬の効能】
構成生薬名 |
起源、効能・効果 |
霊芝 |
○サルノコシカケ科のマンネンタケの子実体。 |
高麗人参 |
○ウコギ科のオタネニンジン(Panax
ginseng)の根。 |
板藍根 |
○アブラナ科のホソバタイセイの根 |
梅寄生 |
○ ブナ、カシなどの広葉樹に寄生するサルノコシカケ科の担子菌類のコフキサルノコシカケの子実体。 |
田七人参 |
○ウコギ科のサンシチニンジン(Panax
notoginseng)の根。 |
欝金 |
○ショウガ科のウコンの根茎 |
マンゴスチン |
○マンゴスチンはマレー半島を原産地とするオトギリソウ科樹木で、その果実の皮(果皮)は東南アジア地域では古くから民間薬として、感染症、皮膚疾患、消化器疾患、炎症性疾患など多くの病気の治療に利用されている。 |
白花蛇舌草 |
○アカネ科のフタバムグラの根を含む全草。 |
(1)免疫細胞を刺激・活性化する霊芝・梅寄生
(2)体力と抵抗力を増強する高麗人参・田七人参
(3)抗菌・抗ウイルス成分の宝庫である板藍根・欝根・マンゴスチン果皮・白花蛇舌草を
組み合わせることによって、感染症やがんなどの多くの病気に対する抵抗力を高めます。